世界で唯一遺伝子組換えしていない北海道産てんさい糖を１粒１粒植物オイルでコーティング。
アトピーや乾燥肌など、デリケートなお顔を優しくマッサージし、保湿してくれる新感覚のスキンケアアイテムです。


スイーツスキンケアシュクレは北海道産てんさい糖（ビート糖）を使った無添加スキンケアアイテムです。

特殊製法で砂糖１粒１粒をオイルコーティングしたシュクレのスキンケア（シュガーリング）は、洗顔後の濡れたお肌になじませてサッと洗い流すだけの簡単ケアでお砂糖がお肌の水分と皮脂のバランスを整え、しっかりと保湿をしてくれます。







世界で唯一、遺伝子組み換えをしていないお砂糖を使用しています。
シュクレ開発時にカナダやヨーロッパ、日本全国から２００種類者品種を集め比較実験を行った結果、 北海道のてんさい糖がもっともすぐれていることがわかりました。



原料の８０％がてんさい糖、残りの２０％は肌組織に近いココナッツオイルやサフラワー油（紅花油）などの食用油です。






アビサル・ジャパンで使用しているお砂糖は甜菜（テンサイ）というお野菜から出来ています。 甜菜は別名「ビート」や「砂糖大根」とも呼ばれ、国内では１００％北海道のみで栽培しています。

北海道の広大な大地に降り注ぐ太陽の光をいっぱいに浴び、大根のように白い根が地下に伸びていき、その根に糖分が蓄積され、お砂糖になります。

寒冷地で取れる甜菜は体を暖める作用があります。 そして甜菜にはオリゴ糖が多く含まれています。 体に優しいお砂糖は食べても美味しく、そして肌にも優しいのです。



「フェイス＆ボディ」は0.5mm以下、マッサージ＆パック」は0.25mm以下の粒子を使用しています。







スイーツスキンケア シュクレ。どことなく甘美で優しい響きは、砂糖を使ったスキンケアならではです。
原料の主役は、北海道産のてんさい糖。肌にお砂糖？ちょっと意外に思われるかもしれません。

アビサル・ジャパンの幟立真理代表取締役が砂糖に注目したのは、米国の化粧品開発会社に在籍していたときでした。
滞在していたニューヨークは冬場の乾燥が激しく、男性もリップクリームを手放せないほど。

あるとき、同僚が肌のカサツキを防ぐのにバスタブに砂糖を入れて入浴すると聞き、自身も試したところ、肌がしっとりやわらかくなるのを実感。

"すぐれた保湿力は、アトピーに悩む愛娘にもいいかもしれない。"

そう考えたのが、砂糖を使ったスキンケア開発の第一歩でした。

実際、娘の肌にシュクレの前身となるシュガースクラブをやさしくなじませると、すぐにかゆみがやわらぎ、数カ月後には炎症がおさまり、黒ずみも徐々に消えていったのです。